「君は、ほんとうは、いい子なんだよ」
- 晴佳 飯室
- 2025年7月30日
- 読了時間: 3分
お久しぶりのブログアップとなってしまいました。
子ども達の夏休みと、連日サマーレッスンに来て下さるママと子ども達と楽しい日々を過ごしながら…
正直、身体ひとつじゃ足りないよ~というくらい毎日駆け抜けております😂(充実度は120%です🎇)
カラダはヘトヘトでも、好きなこと、やりたいことをお仕事にしているからか、メンタルがタフになったなぁと感じます(^^)
全く疲れないと言ったらウソになるけど、レッスンでみんなに会えると思うと、日常のなかで嫌なことがあっても、体調がいまいちな時も、
今できる最善の状態に自分を整えようと、気持ちが前を向けるのです✨

さて、今日のテーマですが
先日の我が家のエピソードをひとつ。
うちには6歳と4歳の姉妹が居るのですが
数日前、子ども達の行動にショックを受けることがありました🥺
「なんでそんなことするの?」
「あれだけ話して、約束もしたのに…」
って、すごくガッカリして、フツフツと感情が沸いてきて…2人を叱る場面がありました。
“これはしてはいけない”と、言いたいことは伝えたけれど、その後も暫く私の心はモヤモヤして、なかなか気持ちが晴れませんでした。
そんな時にふとよぎった言葉があったんです。
「君は、ほんとうは、いい子なんだよ」
これは戦時中の実話を元に、黒柳徹子さんの小学校時代の自叙伝を映画化した
『窓ぎわのトットちゃん』の感動的な一場面です🥹
トットちゃんは元々通っていた小学校で「困った子」というレッテルを貼られて、退学させられてしまうのですが、転校先の「トモエ学園」の小林校長先生と出逢った初日、たくさんお喋りをするなかで、
「どうしてみんな、私のことを困った子っていうの?」
と悲しげに言うシーンで、校長先生がトットちゃんに伝えた言葉です🫧

そうだ!私は娘たちに
「ほんとうのあなたは、とってもいい子なんだよ」
ということを伝えそびれていたことに、ハッとしたんです。
そしてその日の夜、お布団のなかで
「今日2人がしたことは、ママ嫌だった。
でもね、それでキライになるなんてことは絶対にないし、
あなた達が本当はいい子だってこと、ママが一番知ってるんだからね。」
と伝えました。
すると、真剣な表情で話を聞いていた子ども達が、ホッとしたように笑顔になって、私に抱きついてきてくれて、
私も2人を抱きしめてあげることができました🥹
あぁ私はこれを伝えたかったんだ。伝えられて良かったぁ…と、ようやくスーっと心がほどけていく感覚でした🫧

子どもが大きくなるにつれ
「これはいけない」「ダメ」
ということも増えてきますよね。
躾(しつけ)のつもりでも、気をつけなければいけないのが
子どもは主語を自分にして受けとめていることがある
ということです。
「私はダメ」
「ボクはいけない子」
それは私たち親が、子どもに渡したいメッセージとはかけ離れていますよね😭
どんな時も自分を信じて受け入れて貰えた経験は、長い人生のなかで躓く時や下を向いてしまう時の心のお守りとなります
「困った子」なんて、本当は1人もいない。
皆さんが子ども達に伝えたいことは、何ですか?😊
まだまだ続く夏休み、やりたいことがたくさんありますが
何をするかよりも“どう過ごすか”を大切に
娘たちに日々渡す言葉やまなざしに温かさを添えていきたいです(^^)🌻





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